[1044-201510] 靴を長持ちさせる2つのコツ。選び方とお手入れについて書いてみます。

スポンサーリンク

あなたの靴は履き始めてどれくらいになりますか?もしすぐボロボロになってしまって、その度に履き捨て、買い換えているのであれば、ちょっと私に時間を下さい。長持ちさせる2つのコツをお伝えしたいと思います。

1044-201510_Select and Care Shoes

2つのコツ。それは「靴の選び方」と「靴のお手入れの仕方」です。決して難しいことは書きません。このブログでは恒例のテーマですので、そろそろ私も多少は書き慣れてきていると思いますので。細かいことは興味と時間があったらぜひ合わせて読んでみてください。

今回は、それぞれのコツの内容と、その理由、という章立てで簡単にまとめてみます。

コツ1「選び方」:少しだけ高めの革靴を履きましょう。オフの日も。

普段から休みの日はスニーカーという方。よく見て下さい。汚いでしょ。せっかく服も髪型も金かけてお洒落でも、たいてい靴ってボロボロなんです。正直臭そうです。靴の裏、絶対何か変なもの踏んでるでしょ?

[0372-201411] 個人的には靴のお手入れの最重要アイテムはタピールのシュムッツブラシだと思います。

2014.11.28

理由は何故か分かりますか?革靴にしないからです。

追記:2017年1月6日 15:00更新

当ブログでは靴底用のブラシとして長らく「シュムッツブラシ」をお薦めしてきているのですが、最近になって品薄になってきたのか、ネットで探しても見つからなくなってきてしまいました。

個人的に非常に気に入っている商品でもあるため惜しいのですが、今後の在庫状況も分かりませんので、代用となりそうなブラシを挙げておきたいと思います。

定番コロニルの製品でもありますので、継続して販売し続けてくれることと思います。出来ればタピールもシュムッツブラシを今後も継続して販売し続けて欲しいな、と願っています。

少し高めの革靴でもない限り、基本、誰でもお手入れなんかしないんです。

単に革靴なだけじゃダメです。街行くシティーボーイ(男性に限らずですが)もボロボロの革靴履いてるでしょ。

ポイントは今までより少しだけ高め革靴を買うこと。少し高めのスニーカーじゃダメです。何故か。スニーカーってみんなお手入れしないんですよ。やり方もわからなければ、そもそもする気もないでしょ。

敢えて「少しだけ高め」と書いたのは、数千円や1万ぽっちの革靴買っても、悲しいことにやる気起きないんです。本当はそんなんじゃダメなんですが、人って結構現金です。金かかってないと益々やろうとしません。

休日も革靴なんて、痛いし、面倒だし、嫌だよ、というあなた。それ、偏見ですから大丈夫です。少なくとも何も考えずにスニーカー履いているより余程マシです。特に大人になればなるほど、スニーカーを年齢不詳のいくつになっても夢見る少年のように見えないように履きこなすのはかなり難しいです。

何も考えずにとりあえず、でスニーカー履くから、服装も年齢不詳になるんです。顔はしっかり年齢出てるんですが。

[0333-201409] 「成功している男の服選びの秘訣40」のベースは、靴選びにも通ずると思う。

2014.09.26

このブログの今までに書いた「靴の選び方」に関する記事はこちら

コツ2「お手入れ」:お金をかけるだけ無駄です。ブラシと乾拭きだけ。

またかよ、と思われるかもしれませんが、趣味でもない限りお手入れ用品に必要以上に金かけるのは無駄です。特にクリーナーや靴墨なんて買ってるお金があったら、他の趣味にお金使って下さい。その代わり、上で選んだ靴を、とにかく毎日1分だけで良いので「ブラシと乾拭き」して下さい。以上。

スタッフ「シューケアで一番大切なのはブラッシングなんですよ。髪の毛のブラッシングって、髪の毛をとかすことと頭皮を活性化させる効果がありますけど、革靴も同じです。単に埃や汚れを落とすだけじゃなくて、ブラッシングによって革の奥に溜まった油分を表面に呼び起こして、また生き生きとした状態にすることができるんです」

僕「じゃあ、そんなに頻繁にクリームを塗る必要はないんですね」

スタッフ「はい。1ヶ月に1回くらいで、あとはブラッシングと布で磨くだけで十分かと。クリームを塗り過ぎると革が柔らかくなり過ぎてしまいますから」

Keep Your Shoes on.~ビルケンで靴を磨いてもらった日 : 帰ってきた「喫茶と軽食さくらい」

このブログでも時々紹介させて頂いております、さくらい伸さんがちょうど先日、とても良いことを書かれていましたので引用させて頂きました。

普段、靴ボロボロにさせてる人がクリームなんて加えたら悲劇です。

普段ボロボロにさせてる、ってことは、靴に何の興味も意識もない人です。そんな人に、クリームの適量なんて分かりますか?分からずに塗りたくるから汚れも混ざってクリーナーも大量に使うことになるんです。

[0461-201412] クリームよりもブラシよりも、まずクリーナーが売れる、靴磨きの不思議について改めて考えてみる。

2014.12.26

とにかく、ブラシ一つまともに出来ないのに塗れば終了なんて考えてるからボロボロになるんです。

そういう人は塗らないで下さい。何も加えないで下さい

靴墨もクリーナーも、とりあえず艶が出たり汚れが落ちた気になるので、勘違いしやすくなるんです。とりあえずこれだけやっとけばいい、みたいな感じで。

靴のお手入れの基本はブラシと乾拭きです。家に半分固まったクリームやワックスがあったら、とりあえず全部勢い良く処分して、ブラシとグローブだけ買い直して下さい。それだけでお手入れは十分です。

[1024-201509] たまには靴でも磨くか、と思った時、初心者がいきなり東急ハンズとか行かないほうが良い理由。

2015.09.26

靴ボロボロって、ホント勿体無いですから。オシャレの努力が台無しです。

いつも口半開きでいれば口臭キツそうですし(実際口の中乾燥するので口臭キツくなります)、指と爪が汚いと不潔そうなのと同じで、いくらオシャレに気使ってても靴がボロボロの時点ですべて台無しです。

人間、オシャレや外見ではなくて、中身だ?

ならば余計に上のような人ってダメじゃないですか。周りを不快な気分にさせて平気でいるんですから。それこそ中身がダメです。

なんて今回はやけに煽っていますが、切ないんです。勿体無いんです。街歩けば幾らでもお洒落さんはいて、話してみると人当たりも良い人ばかりなのに、みな揃ってボロボロか汚れまくったスニーカーあたりを履いてるんですよ。なんで他清潔感あるのに、そこだけ抜けてるんですか。ハズシてるつもりですか。おじさんは哀しいです。

おじさんの哀しさはどうでも良いですが、上のコツ2つだけ意識するだけで、今まで履き捨てていたあなたのボロボロの靴が綺麗で長持ちするようになります。これホント。何故なら、靴って決して難しくないし、お手入れだって本当はとてもシンプルだからです。

このブログの今までに書いた「靴の選び方」に関する記事はこちら

このブログの今までに書いた「靴のお手入れ」に関する記事はこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク